2018年02月19日
よかった時も悪かった時も (No.2006)
平昌オリンピック、たくさんの感動が生まれていますね。
昨日、スピードスケート500mで金メダルをとった小平奈緒選手、
金メダルが決まった後が何ともかっこよかったです。
インタビューで、私が1番心に残ったのは、
「どうしてそんなに自信を持って臨めたのですか?」
と聞かれて
「よかった時も悪かった時も、私のことを認めてもらえたからだと思います。」
という言葉でした。
「金メダルをもらうのは名誉なことですが、どういう人生を生きていくかが大事になると思う。」
とも。
本当にそうだな。
私も、どんな時にもいつも変わらず見守ってくれてる人がいるよな。
だから、ダメな自分も大好きでいられる今の自分がいるんだな。
そしていろんなことに挑戦していけるんだな。
なんて、金メダル取ってないですけど思いました。
私も、大切な人をどんな時も見守れる人になりたいな。
お口はちょっとつむって、おいしいご飯を作ろう!!
P.S いよいよ明後日は、知多でワークショップ。