2019年06月27日

自分の生き方は自分で (No.2509)



知多の美浜古民家『いのちつむぐ里』で開催されたタオの会。
その2。

おにぎりをお腹いっぱいいただいた後は、自分の命と向き合う時間。
重富先生の静かだけれど、深くて力強いお話し。

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この古民家のご主人つんくんは、重富先生に出会い、自分自身と向き合っていくうちに、会社を退職し導かれるように今に至るのだそう。

重富先生のお話の後に、少しお話ししてくれましたが涙、涙、涙。

お会いするのは2回目だけど、前回も号泣。
いいな、男の人のこんな涙。素敵だ✨

先生のお話の中に、自我と真我のお話が。
「自我(エゴ)の私は、少ししかないものを買いあさったりする。」
って。

始まる前に、4個しか残ってなかったピタゴラさんのドフィノア3個も買ってしまった私はドキドキソワソワ💓
だ、だ、だって、おいしいんだもん(^。^)

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ひとりで食べずに、ちゃんとみんなで分け合って食べました😊

私たちは、自分の命を喜ばせるために生まれて来た。
自分の命、喜ばせてますか?
と。


P.S 今日はよく降りました💧
あじさいたち、喜んでますね(^^)


posted by kazumi at 21:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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