知多の美浜古民家『いのちつむぐ里』で開催されたタオの会。
その2。
おにぎりをお腹いっぱいいただいた後は、自分の命と向き合う時間。
重富先生の静かだけれど、深くて力強いお話し。


この古民家のご主人つんくんは、重富先生に出会い、自分自身と向き合っていくうちに、会社を退職し導かれるように今に至るのだそう。
重富先生のお話の後に、少しお話ししてくれましたが涙、涙、涙。
お会いするのは2回目だけど、前回も号泣。
いいな、男の人のこんな涙。素敵だ✨
先生のお話の中に、自我と真我のお話が。
「自我(エゴ)の私は、少ししかないものを買いあさったりする。」
って。
始まる前に、4個しか残ってなかったピタゴラさんのドフィノア3個も買ってしまった私はドキドキソワソワ💓
だ、だ、だって、おいしいんだもん(^。^)

ひとりで食べずに、ちゃんとみんなで分け合って食べました😊
私たちは、自分の命を喜ばせるために生まれて来た。
自分の命、喜ばせてますか?
と。
P.S 今日はよく降りました💧
あじさいたち、喜んでますね(^^)